Webサービスやアプリ、SaaSなどを立ち上げる際、「まだベータ版だから」「利用料を徴収しない無料サービスだから」という理由で、利用規約の整備を後回しにすることがあります。
しかし、無料で提供するサービスであっても、不特定多数のユーザーに利用してもらう以上、サービスの利用条件、禁止事項、利用停止、解約、サービス終了、責任範囲などをめぐって、事業者とユーザーとの認識が食い違う可能性があります。
以下の記事では、利用規約と契約書との違いや、利用規約を作成する必要性を整理したうえで、利用規約の作成・リーガルチェックにおいて最低限押さえておきたい7つの視点、弁護士に依頼する理由、当事務所における作成・リーガルチェックの流れについて解説しています。
新しいWebサービスやアプリの公開を予定している事業者の方、無料版・ベータ版を提供しようと考えている事業者の方、現在使用している利用規約が実際のサービス内容や運用方法に合っているか確認したい事業者の方は、ぜひご参照ください。
利用規約とは?作成・リーガルチェックのポイントについて弁護士が解説
なお、記事の構成は次の通りです。
1 利用規約とは
2 利用規約を作成する必要性
(1)法令への対応
(2)事業者にとってのメリット
(3)まとめ
3 利用規約を作成・検討する上で最低限押さえておきたい視点と条項
(1)取引したいユーザーの選択
(2)出口戦略
(3)実施するサービス・実施しないサービスの明記
(4)ユーザーに遵守を求めたい事項
(5)マネタイズ
(6)リスクヘッジ
(7)紛争処理
4 利用規約の作成・チェックを弁護士に依頼する理由
5 当事務所における利用規約の作成・リーガルチェックの流れ
(1)利用規約の作成
(2)利用規約のリーガルチェック
6 利用規約の作成・リーガルチェックはリーガルブレスD法律事務所まで
利用規約とは?作成・リーガルチェックのポイントについて弁護士が解説
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弁護士 湯原伸一
































